2025/01/24 11:05

空を見るようになり〈空を描きたい〉と思った時にはじめて描いた空の絵です。

苦手意識を多く抱え、その中で「風景を描けない」事もその一つでした。

「意識して見たことが無いから、描けない」

「自分は綺麗な風景画は描けない」

自然を見る事が好きなのに、苦手ばかりを探している自分に気が付いて

〈まずは、好きな空から書いてみよう〉と描いた初めての空です。

「人は思ったものにしかなれない」

「出来ないままでは、もったいない」

「描きたいと持ったなら、描く事が出来るはず」

自分の美しいと思った夕景を描きたい。

一日の終わりに見上げる夕景は一つとして同じものは無く、多彩で美しいものです。

この作品を見て夕日の美しさに興味を持ってくれればうれしいです。

〈夕景No1 掲載ページ〉

https://hotalu.thebase.in/items/97569745